以前は、寝つきはよくても夜中に目が覚めたり早朝に目が覚めて、なかなか眠った気がしない体質でした。がここ1年前から、その眠りの悩みは80%ほど解消されたと感じています。

きっかけは、根来秀行医学博士が明言する睡眠の仕組みや薦める方法を知ってからです。先ずは、人の睡眠にとってどうあれば又、どう時間を過ごせば良いかを、理解することとなりました。

ターゲットは、眠っている間に、成長ホルモンでもあるメラトニンをいかに沢山分泌させるかのようです。その為に眠るべく良い時間もあるので、就寝が午前0時より遅くなるとあまり良くないことが分かってきます。

時に、最初の睡眠の1,2時間に熟睡すれば、それでも良いときくことがありますが、それではやはり眠りが短過ぎて、身体の細胞の修復も十分に行われてないに違いありません。

私自身の実践はこうです。先ず朝は、以前7時過ぎゆっくり起きていたのを、6時半に起きる習慣にリセットしました。そして、小時間でも良いから太陽を浴びる、それが身体に起きて活動していることを認識させる当たり前のことだと、そして暗くなったら眠る、そんな風に単純に身体に覚えさせればいいのだ、と博士は言います。

日中は活動を普通にこなし、夜は朝早めた分眠る準備も早め、夜11時前後に就寝するように心がけるようにしました。夜中12時を廻ってしまうのは、絶対に回避です。何故なら、11時以降午前1時頃までに一番成長ホルモンが分泌させるということだからです。

この体内時計のリセットをして暫くすると、起きるのも朝スッと起きれますし、夜は夜でそろそろ眠くなるというのも身体が訴えてきます。勿論、次の日に大事な行事があるとか、心配事がある時などは眠りに影響が出ることはあります。

ですが、以前に比べたら、朝スッキリしているという実感が得られること、それは睡眠がよく取れていることに他なりません。

眠れないのは、身体が眠りを欲している時間帯を逃してリズムを乱している、とも考えられます。本来眠る時間に寝てメラトニンホルモンを分泌すれば、起きる時間にキチンと起きて日中活動することが容易になるのではないかと、思います。